復興の柱は後戻りの原発再稼動ではなく新エネルギーで!!
「脱原発・全基廃炉」は言えません。 それで県民の代表といえるでしょうか?
事故原子炉を抱え、除染は進まず、再稼動では福島は隔離された陸の孤島
になってしまいます。 後戻りでなく前を向いて進みましょう!
国と東電の責任をはっきりさせなければなりません。
福島県民の救済、被害の償いが先決です。
放射能の被害は今後増えてくるでしょう、健康手帳の交付・医療の無料化・生活保障が必要です。
県民の声を政治の力に変えられるのはえんどう陽子です。
最後までご支援お願いいたします。
参議院選もいよいよ最終日、争点にはならないと言われつつも、やはり「しなければならない」のが改憲問題だ。子や孫には残してはならない課題に原発、財政などがある。同時に、改憲は「国のあり様」を変えてしまうからだ。7月15日、安倍首相が長崎のテレビインタビューで明言した9条の改訂。それが新聞の中央紙がどこも取り上げないのはどうしたことなのだろうか。マスコミの大衆迎合か、自民党政府からの抑制か。「七度の飢饉に遭うとも、一度の戦争には遭うなかれ」ということわざがある。意味深い、重たい言葉だ。
返信削除闘いは「投票箱が閉まるまで」。『えんどう陽子ブログ』が一人でも多くの県民の目に触れることを願って。